酵素

抗酸菌のひとつである結核菌は、患者さんがゴホゴホと「せき」をすることで室内に投げ出され、空気中でふわふわと移動しているのを別の人が呼吸しながら吸い込むことでどんどん拡がっていきます。
亜鉛は、遺伝情報やタンパク質の合成に欠かせない酵素や、細胞・組織の生まれ変わりに深く関係する酵素など、約200種類以上ある酵素を構成する要素として絶対に欠かせないミネラル分なのです。
エイズウイルス、すなわちHIVを含んでいる血液、精液を始め、女性の腟分泌液や母乳等のあらゆる体液が、交渉相手等の傷口や粘膜などに触れた場合、感染する危険性があります。
「肝機能の悪化」は、血液検査項目のAST(GOT)やALT(GPT)、γ-GTP(ガンマGTP)などの数値によって分かりますが、最近では肝機能が悪化している人々が増加していると報じられています。
2005年(H17)年より新たにトクホ(特定保健用食品)の容器には「食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを」というような文言を表示すること食品メーカーの義務となった。
World Health Organizationは、有害なUV-A波の著しい浴び過ぎは皮ふに健康障害を起こす可能性が高いとして、19歳未満の若い人が肌を黒くする日焼けサロンを使用する活動の禁止を広く世界中に勧告中です。
乳幼児が受ける予防接種の不活化ポリオワクチンは、現在まで使用されてきた生ワクチンに替わる新しい手段として、2012年9月1日以降は厚労省が接種を推奨する定期接種として導入されるため、病院などで個々に接種するスケジュール管理の必要な個別接種のスタイルに変わります。
食中毒を引き起こすことのあるブドウ球菌(葡萄球菌、staphylococcus)はグラム染色で紫色になるグラム陽性球菌であり、毒素の強力な黄色ブドウ球菌(オウショクブドウキュウキン、staphylococcus aureus)と毒が脆弱なコアグラーゼ陰性ブドウ球菌(coagulase-negative staphylococci、CNS)の2つが存在します。
胃食道逆流症(GERD)の一種である逆流性食道炎は、約1週間きちんと処方薬を飲めば、全般的に8割〜9割の患者さんの自覚症状は治まりますが、そうは言っても食道粘膜の炎症反応が完全に引いたわけではないので気を付けましょう。
いんきんたむし(陰金田虫)は若い男の人に多く確認されており、大方股間の辺りだけに広がり、激しく運動したり、入浴後など身体が熱くなった時に強烈な掻痒感を感じます。
緊張性頭痛というのは肩凝りや首こり、張りが誘因の患者数が多い慢性頭痛で、「まるで締め付けられるような強い痛み」「ドーンと重苦しいような鈍い痛さ」と言われることが多いようです。
今時のオペ室には、洗面所や器械室、準備室(preparation room)を設けさせ、手術中に患者をレントゲン撮影できるX線装置を備えておくか、そうでなければ近距離にその専門室を用意するのが常識である。
お年を召した方や慢性的な病を患っている方は、際立って肺炎に罹りやすくすぐには治りにくい傾向があるため、常日頃の予防や早めの手当が大切です。
花粉症の緒症状(水っぱな、鼻づまり、連発するくしゃみなど)のために夜間しっかり睡眠を取れないと、それが元凶で慢性的な睡眠不足に陥り、次の日起きてからの業務内容に悪影響を与えるかもしれません。
季節病ともいわれる花粉症とは、森林のスギやヒノキ、マツ、ヨモギなどの木や草の花粉が素因となって、クシャミ・頭重感・微熱・鼻みずなどの辛くてゆううつなアレルギー症状を主訴とする病気だといえます。